2009.11.16

げるまにうむ温浴

ひのきの香り・げるまにうむ温浴

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天然ヒノキの箱の中にゲルマニウム鉱石が10石。

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お風呂のお湯をはる時に底に置いておくと、

ひのきのイイ香りとゲルマニウム鉱石を通して柔らかくなったお湯が気持ち良い。

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毎日の必需品。

毎日使っても「ひのきの香り」と「お湯の柔らかさ」は変わらず。

ゲルマニウム温浴とは……

ゲルマニウムには『体内に大量の酸素を作り出す』という優れた性質があり、大量の酸素を全身すみずみの細胞に運び血液を浄化します。そして新陳代謝を活性化し免疫力を高め、不調になっている身体の機能を整えます。

ゲルマニウムは光や熱などのエネルギーの影響により32℃以上になると電気を通す導体になり、電気を帯びた物質と結合する人間の生態電流という極微な電流のコントロールをします。

ゲルマニウム含有鉱石が放射するマイナスイオンはお風呂特有の臭いを吸着し、溶存酸素の多いミネラル水となり、ピリピリ感のない優しいお湯に変わり、高い遠赤外線放射量は体を芯から温めます。

1回42～43℃の溶液に20分間のゲルマニウム温浴で、エアロビクス約2時間分に相当する運動量(約600cal)を消費し、体脂肪率を平均して2～5%落とすと言われています。新陳代謝を活性化させる事により、大量に発汗し、体脂肪を燃焼させて、老廃物を排泄し、インターフェロンを誘発させ自然治癒力を高める効果が期待される。